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当園について

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​園の概要

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名 称

社会福祉法人つきっこの会 つきっこ保育園

​所在地

〒859-4536 松浦市調川町下免591-1

開 設

2021年4月1日

​保育時間

月〜土曜日 午前8時〜午後7時まで

延長保育

午前7時〜午前8時まで

​入園年齢

0歳~5歳(就学前)

​給 食

[1・2歳児]完全給食、 [3・4・5歳児]午後のおやつと昼食のおかず(ご飯だけを持参してください)

​定 員

30人

​職 員

職 員15名(園長2名、主任保育士2名、保育士9名、看護師2名、調理員3名)

施設紹介

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豊かな自然に囲まれた保育園

令和3年4月より、松浦市立調川保育所は最後の園として民営化により、社会福祉法人つきっこの会が運営を引き継ぎました。

松浦市調川町中心部から調川川沿いを1Kmほど上流へすすんだ小高い丘の上、三方を山に囲まれた自然豊かな環境の中につきっこ保育園はあります。

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昭和年建築の鉄筋コンクリートつくりの建物は、趣があり懐かしさ安心感のあるしっかりとした建物です。このような恵まれた環境の中で、地域、保育士、保護者が一体となって、「地域の子どもは地域で育てる」という信念をもって取り組んでいる施設です。

園の概要
施設紹介
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ご挨拶

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社会福祉法人つきっこの会 
理事長  吉永 満也

益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

日頃より本法人の理念、方針に対するご理解と多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 

さて、「つきっこ保育園」は、2023年4月時点において3年目のスタートをきることとなります。これまで支えていただいた多く方々に心より感謝を申し上げますと共にご期待にそえるよう更に精進して参ります。

昨今の社会情勢においては、少子高齢化や自然災害、コロナ禍等が加わり、本園を取り巻く環境も、先行不透明な時代であります。そこで、これらの環境の変化に対応して行くために「新たな知と地を創造する施設へ」をスローガンに中期事業計画「つきっこビジョン」を策定いたしました。

今後は「つきっこビジョン」をバックボーンに、経営理念である「未来を見つめ福祉の分野で地域社会に貢献します」を念頭に、人と地域が融合する地域共生社会の実現に尽力して参ります。

さらに、つきっこ保育園におきましては、ご縁に感謝し、保育理念である「良樹細根」を念頭に職員、保護者、地域が誇れる施設としてさらに発展させる所存でございます。

引き続き、社会福祉法人つきっこの会並びにつきっこ保育園に対しましての一層のご理解とご支援をお願い致しますとともに、皆様の益々のご健勝を祈念いたします。

​敬具

ご挨拶

360°ビュー

施設の室内・外観を360度パノラマで閲覧できます。

つきっこ保育園はSDGsに取り組んでいます

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SDGs1:貧困をなくそう

世界中の、あらゆる形態の貧困を終わらせることを目指した目標です。世界には、「絶対的貧困」という、1日1.9米ドル(約210円)以下で暮らす極度の貧困の形もあれば、所属する社会の一般的な水準より低い状況で暮らさなければいけない「相対的貧困」という貧困の形があります。日本では、7人に1人の子どもが「相対的貧困」の状況に置かれています。
貧困とは経済的なことだけではなく、教育や仕事、食料、安全な水、病院、住居などの必要な物やサービスがない、または受けられないこと、さらに自分の意見を自由に言えないなど、自分のもっている本当の力を生かせないことも含まれます。

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SDGs3:すべての人に健康と福祉を

すべての人が健康で、安心して満足に暮らすためには、病気を未然に予防したり、適切な治療を受けたりすることが必要です。
また、妊娠や出産の際に誰もが保健サービスを受けられること、幼い子どもが本来予防できるはずの病気で命を落とすことがないようにすること、そして誰もが薬やワクチンを手にできるようにすることが必要です。
目標3ではこれらを達成するとともに、途上国で深刻な交通事故による死亡者・負傷者の数を半分に減らすこと、化学物質や大気・水質・土壌の汚染を減らしていくことも目指しています。

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SDGs4:質の高い教育をみんなに

住んでいる場所や家庭の経済状況に関わらず、誰もが無料で質の高い基礎教育や職業訓練を平等に受け、すべての世代の人が生涯にわたりさまざまな機会に学習できるようにするための目標です。
若者や大人がきちんと読み書き、計算ができるようにしたり、教育を受けるため、安全で通いやすい学校設備を整えたり、資格のある先生の数を増やしたりすることもこの目標に含まれます。
目標4の達成のためには、紛争や災害の状況下でも、子どもたちが教育を受けられるよう、制度を整えたり、そのための資金を確保したりすることも非常に重要です。

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SDGs8:働きがいも経済成長も

すべての人が働きがいのある人間らしい仕事をし、自然資源である環境を守りながら、持続可能な経済成長を進めることを目指す目標です。
この目標には、2030年までに、若者や障害者を含む、すべての女性と男性が、人間らしい働きがいのある仕事に就くこと、また子どもの心身に害を及ぼす労働には厳しい姿勢で臨むことが含まれています。
さらに強制労働や人身取引、子ども兵士、売春・ポルノなどの最悪の形態の児童労働を確実になくすための施策を早急に行い、2025年までにあらゆる形態の児童労働をなくすことも掲げています。

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SDGs11:住み続けられるまちづくりを

すべての人が水・電気などの必要なサービスを得られる安全な家に住み、スラムの状況を改善すること、また特に子どもや女性、障害者、高齢者など配慮が必要な人々にとって、安全で価格が安く、かつ環境に配慮した交通機関や公園などの公共スペースをつくることを目指す目標です

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SDGs16:平和と公正をすべての人に

平和な社会づくりのため、世界中から、虐待、搾取、人身売買など、子どもに対する暴力を含む、あらゆる暴力と暴力による死を大幅になくすこと、政府や国の制度を公正にし、すべての人が平等に司法を利用することを目指す目標です。

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